一喜一憂

参加人数を制限しているらしい、ア〇〇ー患者の交流会に申し込んだ。自己紹介がわりに、当ブログのＵＲＬを貼っておいた。返事がすぐに来なかったので、ビジネス目的と勘違いされたのではないかと（URLを貼ったことを）後悔していたら、今日、お誘いのメールが届いた。

ブログ拝見しました。

ア〇〇ーのつらい体験を、明るく笑顔で表現することができる方はほとんどいません。ヨーコさんならではですので、周りの方へとても貢献になりますね。

という返信もついていた。

うれしいじゃんか。

しかも、同じ病の者同士なら、すべては暗黙の了解ということだ。

私の場合、症状が全く出なかった何年間もあり、そのときに出会った人たちは私の持病を知らないだろう。そういう人たちに会うとき、相手のリアクションが怖い。

たまにちょっと症状が軽いときは、つい気持ちが大きくなって、やたらと人に会いたくなり、電話やメールをしまくる。すぐに会ってくれるような人は少ないので、たいていは数週間後とか、早くても１週間後の約束をする。ところが、小康状態はそんなに長くは続かず、約束の日を待っているうちにお断りしたいような、でも自分で誘っておいてそれはないよな～とか、うじうじ悩む。またしても、今週末からそんな予約でいっぱいだ～。

本日は、デヴァ・ヨーコのユーツなブログ・・・なり。