歯のクラウンがとれたので、近所の歯科医へ行った。 「インプラントを大々的に宣伝している、いかにも羽振りのよさそうな、駅前の‶デンタル・クリニック″と称する歯科医は避けるべし」という、どこかで聞いた忠告に従ったのは正解だった。大通りから横道に入…

３１年前に出会った師の講話録は、講話と言うよりまるで詩のようだった。優しく、力強く、魂が根底から揺さぶられた。 川とともに漂うこと、川とともにくつろぐこと。 闘わず、生にイエスということ。 何度読んでも、何度聴いても、 英語の原文でも、訳文で…

化石海水温泉「志楽の湯」 http://www.shiraku.jp/index.html 午後１時すぎ、入館。 地下１３００メートルから湧き出る、茶色くてしょっぱいお湯は化石海水。 最初はひっかき傷の残る〇ト〇ー肌にピリリと沁みる。 だんだん、じわ～んと馴染んでくる。 有閑…

釈迦牟尼仏陀の遺言は、Ｂｅ ａ ｌｉｇｈｔ ｕｎｔｏ ｙｏｕｒｓｅｌｆ． （自燈明であれ）だった。何事にも、人より上のグレードを行くわが師、Ｏｓｈｏは、Ｂｅ ａ ｊｏｋｅ ｕｎｔｏ ｙｏｕｒｓｅｌｆ． （己のジョークであれ）と言った。 自分の弱みを、…

参加人数を制限しているらしい、ア〇〇ー患者の交流会に申し込んだ。自己紹介がわりに、当ブログのＵＲＬを貼っておいた。返事がすぐに来なかったので、ビジネス目的と勘違いされたのではないかと（URLを貼ったことを）後悔していたら、今日、お誘いのメール…

２００７年から５年間ぐらいは、手と足だけに重い症状が出ていた。マッサージ・セラピストの私にとって商売道具の手を使えないことは、死活問題だった。２００８年２月、インドに滞在中、「家族の座」というセラピーを受けた。 http://www.eonet.ne.jp/~joza…

今日は自虐ネタ。 呪いの顔がチチチとまた呼ぶ http://mangabruce.blog107.fc2.com/blog-entry-643.html 昭和４０年代、少女雑誌に連載されたこの漫画を覚えている人はいるだろうか？ 醜い人面瘡に憑りつかれた少女の物語に、当時小学生だった私はすっかり憑…

内側の男女の関係性が外側のそれに反映されるというカラクリを理解すると、多くの人はまず、内側のふたりが統合され、結ばれることを夢見る。男性性、女性性を扱うワークショップやグループは様々あって、例えば、男性性と女性性の絵を別々に描いた後、「こ…

長年の顔面の炎症がたたって、３０代で白内障を併発した。あれよあれよという間にまず右目の水晶体が完全に白濁し、左目しか見えない状態で１年以上過ごしていた。ステロイドのことで医療不信に陥っていたので、医者に行くのは嫌だった。 そのころから私は、…

ア〇ピー（広告警戒）患者に限らず、慢性病患者というのは、常に健康ビジネスと宗教団体の格好のカモだ。中でもア〇ピーは、隠すことができないので捕まりやすい。症状の酷いときは、気持ちが鬱々となるので、不幸オーラもばんばん発しているのだろう。人の…

心にわだかまりを溜めない。 どうしても相手に直接言えない場合は、信頼できる友人に愚痴る。 又は紙に書く。 収入に繋がらなくても、好きな仕事を続ける。 年に数か月、日本を離れる。 ダイナミック瞑想。 愛をこめて自分にマッサージ。 汗をかく。 笑う。 …

こんなブログ・タイトルにしたからには覚悟はしていたよ。どんな広告が貼られるかってね。それにしても、そうゆう写真だけは勘弁してほしい・・・ブログの品位がもろ下がるじゃないの。ス〇ロ〇ドの是非を問うとか・・・そんな次元の低い話は書きたくないの…

真に人を自立に導く、まったく新しいコーチング・メソッド、「クリ－ン・ランゲージ」のセッションを随時行っています。まずは、約２０分の「リソース育てのミニ・セッション」（無料）をお試しください。（スカイプ可） http://www.cleaninquiryjp.com/